TU/内野隆司 BLOG(コメントTB は NewBLOG へ !!):友人
2006-03-10T23:45:39+09:00
takashiuchino
TU/内野隆司のプライベートや著名人達との交友ブログ。
Excite Blog
仲間
http://bodydesign.exblog.jp/2956691/
2006-03-10T23:45:39+09:00
2006-03-10T23:45:39+09:00
2006-03-10T23:45:39+09:00
takashiuchino
友人
一晩中語り合った。
話は尽きず、結局今日の昼3時まで話し込んでしまった。
遠方から来てくれていたために
次に会えるのはこの夏までない。
本当に楽しかった。
仲間、友達はすばらしい。
この夏が待ちどうしい。
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すごかった!
http://bodydesign.exblog.jp/2800349/
2006-02-20T01:32:42+09:00
2006-03-06T13:34:18+09:00
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takashiuchino
友人
足が震えるぐらい感動した。
詳しいことは、後のブログで書きますが、
とにかくすごかったことをシェアーしたかったです。
その後、彼と一緒に食事をさせてもらい、
すばらしい話を聞かせてもらいました。
さすが世界一です。
これからのブログを楽しみにしててください。
ジミーの最終章もぜひ読んでください。
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ハワイ
http://bodydesign.exblog.jp/2654936/
2006-02-03T12:27:38+09:00
2006-02-04T17:18:52+09:00
2006-02-03T12:27:38+09:00
takashiuchino
友人
毎年恒例になっている旅行で、
私にとっては、感性を磨く大切な時間となっている。
やはり今回の一番の収穫は、ラリーネルソンとの
時間だと思う。
ネルソンの人柄は、以前ブログに書いたように、
素晴らしいとしか言いようがない。
彼は私にとって親友でありそして
かけがえのない人生のメンターだ。
毎年色々な話をするが、今年は私自身が、
どうしたらもっと全ての面で、上昇していけるのか
それだけの人間になれるのか、相談してみた。
私 「ラリー 自分自身もっともっと上に行きたいと
真剣に考えているけど、上を目指せば目指すほど、
今まできずく事がなかったわたしのマイナスの部分が
どんどんクローズアップされてくる。
何とかよくしようと努力するのだけど、なかなか
進歩が見られないし、頑張れば頑張るほどその
自分の悪い部分が、どんどん大きくなっていくような
感じを持ってしまって、いま少しもがき苦しんでいるみたい。
どうしたらいいと思う?」
ラリー 「そうだね、タカシは少し自分で自分を変えようとしすぎてないかな?
向上心を持つことはとても大切なことだと思うよ。でも、自分で自分を
変えようとするとどこかでいきずまってしまうよ。
自分を変えさせてあげなきゃ。」
私 「えっ?変えさせるって、誰に?」
ラリー 「誰って、わからない?」
私 「ん~、やっぱり俺かな。」
ラリー 「へー、タカシは、キャッチボールを一人でやるんだ?一人で投げて
急いでそのボールを自分でキャッチしにいってまた投げるって、
疲れない?」
私 「うん、疲れる。」
ラリー 「タカシが結果が原因を引き寄せるって言ってたでしょう。その仕組みを作った元の元
とキャッチボールをすれば楽だよ。」
私 「なんとなくわかるよ。でも、元の元ってなんていうの?」
ラリー 「自然法則とか、宇宙真理とか、神とか。」
私 「なるほど。」
ラリー 「自分を変えたい、向上したい、という思いをボールのように
投げたんだったら、後はもう向こう側に任しとけばいいんだよ。
自然とか真理とか神とかいうもとの元を信じて任しておけば
いいんだよ。後は向こうから投げてくるのをキャッチすればいいんだよ。
シンプルなんだよ。」
私 「うん。」
ラリー 「ゴルフのスウィングと同じだよ。スウィングを自分でしようとすると
力が入って、結局スウィングできなくなってしまって、ヘッドスピード
が落ちて距離も落ちるでしょう。スィングをさせてやればいいんだよ。
重力や遠心力といった自然の力に任せればいいんだよ。
結局スウィングの邪魔をしているのは、自分なんだよ。
これと同じように、自分で自分を変えるのは、結局自分を変えることを
止めてしまうことになるんだよ。
具体的に自分の何を変えると決めて強く望むか、祈るかしたら、
後は、あるがままに肩の力を抜いて、自分が呼び込んだ力に
変えさせてあげればいいんだよ。」
私 「でも、どうしても自分でコントロールしなければいけないと思ってしまって、
ついつい気持ちがかたくなってしまうんでしょうね。投げてしまったボールを
コントロールしようとするとおかしなことになるよね。なるほど。」
ラリー 「そうそう、もっともっと気持ちを楽にもって、楽しんだらいいんだよ。」
私は、気持ちが楽になっていくのを感じた。ハッピーな気分になってきた。
けっきょく、わたしは、なんだかんだ
すべての事を自分でコントロールしようとして、心の中に不安をうみだしていた。
不安を持ちすぎると本来の自分の力が出なくなる。この悪いサイクルに、どっぷりと
はまっていたことにきずいた。
ネルソンの言うもっていきかたでないと、メジャーでのプレッシャーのなかで、
あれだけの正確なショットが打てないのだろう。
ホントにすごい人だと思った。
こうするといったん決めて望んだら、これからは、余計な心配はしないように心に決めた。
ありがとう、ラリーネルソン。]]>
すばらしき人
http://bodydesign.exblog.jp/2642453/
2006-02-01T23:40:28+09:00
2006-03-06T13:45:12+09:00
2006-02-01T23:38:52+09:00
takashiuchino
友人
名前は、ラリーネルソン。
世界一流のプロゴルファーだ。
もう、つきあいは15年ぐらいになる。
毎年、この時期にネルソン一家と
私の家族がハワイで楽しいひと時を過ごす
ことになっている。
今年は特に思い出に残るひと時をすごせた。
ハワイでのことを書く前に、ネルソンの人柄をあらわす
エピソードをひとつ書いてみたい。
ネルソンは、15年ほど前に日本のダンロップフェニックス
トーナメントで劇的な優勝をしている。
今ではタイガーウッズが参戦している、歴史ある有名な大会である。
私と知り合いはその試合を見に行っていた。
もちろん、ネルソンを見に行っていたのだ。
試合の数日前、私と知り合いとそしてネルソンとで、試合の後
大阪で食事をする約束をしていた。
見事最後のロングパットを沈めて、優勝した瞬間の感動は、いまでも
わすれない。かっこよかった。
ネルソンに祝福の言葉を贈った後、私たちは、飛行機の予約があったので、
大阪にすぐに飛んで帰った。帰る途中、私と知り合いは、ネルソンとの
食事は無理だろうと話していた。優勝したので、マスコミやスポンサーとの
契約やでとても大阪には帰ってこれないからだ。
一応、レストランに予約を入れてあったので、私と知り合いとでそこで
食事をすることにした。
ネルソンの優勝について話が盛り上がった。
帰る途中でもテレビでも優勝の模様が放送されていた。
この優勝で、一躍ネルソンは日本で有名になった。
有名になったのは、彼の優勝もあるが、試合での人柄が大きかった。
なんだかんだと話が盛り上がっているとき、急に廻りのテーブルの
お客さんたちがざわざわと騒ぎ始めて、私たちのテーブルの方を
いっせいに見ていた。
なんだろうと思って、顔をあげて廻りを見回してみると、なんと
ラリーネルソンがそこにニコニコしながら立っていた。
うそでしょう?と思うしかなかった。
今頃、ネルソンは、取材だなんだかんだと宮崎で忙しいはずだからだ。
思わず、「どうしたの?」ときいた。
ネルソンは、「ここで食事の約束をしてなかったっけ?遅れてすみません。」
とニコニコしながら言った。
「それはそうですけど、取材なんかは、どうしたんですか?」ときいた。
ネルソンが 「取材していると、食事の約束に間に合わないので、試合が終わって
すぐに空港に行って大阪に来ました。」といった。
そういってネルソンは、試合中に着ていたジャケットを知り合いにプレゼントした。
ネルソンは私たちの約束を優先し守ってくれたのだ。
私は心が熱くなるのと同時に言葉にならないほど
感動した。
最高の食事だった。
これは、誰も知らない裏話だが、彼の人間性を表すエピソードは他にもたくさんある。
15年たったいまもこうやって家族ぐるみで年に一回ハワイで逢うのも、わたしが
彼の人間性にほれ込んでいるからだ。今では、私の妻も子供たちも彼と彼の
家族が大好きだ。
今年のハワイでの彼との時間は、今までにない特別なものになった。
時差ぼけで頭が回らないので、明日続きを書いていきたい。]]>
英語での書き込み
http://bodydesign.exblog.jp/2392751/
2006-01-05T20:00:12+09:00
2006-03-06T13:46:31+09:00
2006-01-05T20:00:12+09:00
takashiuchino
友人
大歓迎します。
Dear B.R.,
I am thrilled to receive such a nice messege from
you! Welcome to TU website! I am hoping that
we could communicate each other through my Blog
from now on and share lots of ideas and thoughts
over many things.
I look forward to learning many valuable things from you.
Sincerely,
Takashi Uchino
英語で書いてしまったぜ。
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武双山断髪式の写真
http://bodydesign.exblog.jp/1694733/
2005-11-01T23:23:13+09:00
2005-11-05T20:26:37+09:00
2005-11-01T23:20:28+09:00
takashiuchino
友人
元大関武双山断髪式のときの写真が送られてきた。
いい顔してるでしょう。
いまさらながらにこんな偉大な大関の断髪式に参加できて
心からうれしく思う。
これからは藤島親方として活躍していく。
みんなも応援してやってください。
彼との対談も楽しみだ。]]>
武双山断髪式
http://bodydesign.exblog.jp/1230675/
2005-10-02T20:19:46+09:00
2005-10-04T10:18:11+09:00
2005-10-02T20:16:11+09:00
takashiuchino
友人
先日東京の国技館で私が親しくている力士、
武双山元大関の断髪式があった。
ものすごい人だった。満杯満杯。うれしかった。
その日以降、藤島親方として新しいスタートを切った。
いざ、断髪式のとき会場で、リズミックボクシング
創始者内野隆司と呼ばれ、国技館の土俵に上がった。
360度満杯の人に囲まれて、武双山の髪にはさみを入れた。
彼の肩に手を置いて、お疲れさん、そしてありがとう、
と耳元でささやいた。彼は黙ってうなずいてくれた。
こんなにたくさんの人たちに惜しまれてそして祝福されて
人生の節目を迎えれる彼はいかにすごい力士だったのかが
改めてよくわかった。彼は、一度も立会いを逃げたことがない
力士史上例のない勇気ある力士だ。けがが彼を引退へと
追い込んでいくのだが、たとへどれだけけがを抱えていようとも
真っ向から立会いで突っ込んでいった。
武双山のこの一途な相撲の取り方が、彼の人気の秘密だと思う。
武双山とは、何回も食事をしたりのみに行ったりしたが、人間としても
すばらしい人格をそなえている。かといって固いというわけではない。
信じられないくらいユーモアのある、おもしろい男だ。幅のある味のある
すばらしい男だ。さまざまのジャンルを人たちが彼のことを好きになるのはよくわかる。
私も例外ではない。
それはそれはそうそうたる人たちが断髪式に参加していた。
政治家、芸能人、アーティスト、そして文化人、
名前を挙げるときりがない。
中でも、あのデーモン小暮がそのままの格好で土俵に
上がった時、その異様な光景に会場は大いに盛り上がった。
その後は芸能人オンパレード、みのもんた、所ジョウジ、ココリコ、
伊東四郎、ジャニーズ、などなどなかなかの顔ぶれがそろっていた。
とそのとき、具志堅さんと一緒になった。
お久しぶりですと会話は、スタートしたのだが、
一人の男の子がサインを求めてきた。
快くサインを書いていたが、書きながら元世界チャンピオンの
輪島さんの話をし始めた。
輪島さんはすごいねー、ほんと、
天然というなら彼のことをいうんだろうねー。
と私に向かっていった。
その男の子は何のことかわからないのかポカンとしていた。
具志堅さんがサインを書き終わって
日付を書き始めたとき改めて念をおすかのように
やー輪島さんは、ありゃほんと天然だわー、そこがいいんだよなー
といいながら日付を9月1日と書いて渡そうとした。
9月1日って今日は10月1日とちがいますかといったら、
あっそうだっけ?えーそうなの?えっ?今10月なの?うそ、9月1日でしょ。
違いますよ、10月1日ですよ。今日は断髪式の日じゃないですか。
あーそー、時がたつのは早いねー、といって何もなかったかのように
9を10に書き換えてそのこに、ハイ、がんばれよ、と激励してサインを渡した。
これを天然といわずになんと言うのだろう?と心の中で思いながら、
話題をとにかく変えよーと亀田兄弟の話を振った。
具志堅さんのあのなんともいえない無邪気な笑顔が大好きだ。
断髪式も無事終わり、パーティ会場へとみんな移動した。
ようやく彼と話ができるなと喜んでたのもつかの間、会場に行ってみると
1500以上の人でごった返していた。
武双山のおとうさんの計らいで、一番前のテーブルに座らせてもらえたが
なんと亀井静香議員がいた。何かと話題の人だったので、いちおうスピーチの
ときに写真を撮っておいた。話はあんまり覚えていない。
とにかくすごいパーティだった。ここでは武双山と話をすることができなかった。
大盛り上がりだった藤島親方襲名披露宴も無事終わり、限定招待者が出る2次会
に場所を移すことになった。100人弱なのであって話しができると思った。
ほんと彼は大変だったと思う。前の披露宴でも色々とたくさんの人たちに
ものすごく気を使っていた。酒が入るのでわがままを言う人もいれば説教をしているような
ひともいた。終始笑顔でどんなときでもありがとうございますと汗だくになりながら
あの広い1500人もの人の中をあいさつ回りをしていた。そこに来て今度は、人数は少ないものの最高に気の使う人たちの集まりで、さすがの藤島親方も緊張していた様子。
すべてのスピーチやお決まりの挨拶が終わったら、彼から私のテーブルに来てくれた。
たくさんの話ができた。久しぶりだった。今度大阪で会おうと約束して握手してわかれた。
今度彼と対談をしてみたいと考えてる。どんな対談になるのか楽しみだ。
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友達
http://bodydesign.exblog.jp/941311/
2005-09-14T23:09:44+09:00
2005-09-28T13:23:15+09:00
2005-09-14T23:06:51+09:00
takashiuchino
友人
いろんなことを話し合った。
たくさんの私事の話を聞いてもらった。
なんかすっきりした。
彼は、自分がやってきたことを、心から
喜んでくれる数少ない友だ。
気はまったく使わなくてもいい。
でも、彼のことは、とても尊敬している。
ひとつの事をやりとうしてきているからだ。
20年前からみるとお互い年をとったと思う。
あまりけんかをしなくなった。
お互いの生き方を認め合っているからだと思う。
認めあえる友達、この年になってこよなく大切に思う。
何人もできるもんではないと思う。
大切にしようと思った。
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プロレスラー
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2005-08-25T22:23:15+09:00
2005-09-28T13:21:00+09:00
2005-08-25T22:21:29+09:00
takashiuchino
友人
元柔道チャンピオンのO選手が都島店に来た。
ビジネスの相談に乗ってほしいとの事だった。
さすが、一流、話が面白かったし、強いオーラを感じた。
話の最後に、Y選手と試合したら面白い、
と言ってみた。
三日ほど前、大晦日にY選手とやると連絡が入ってきた。
どうやら本気らしい。
こんな事ブログに書いていいのかわからないけど、
まあ、いいでしょう。
私のブログを読んでくれている人たちのための特別情報でした。
もし、実現しなかったら、失礼。]]>
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