TU/内野隆司 BLOG(コメントTB は NewBLOG へ !!):興味
2006-03-29T18:41:15+09:00
takashiuchino
TU/内野隆司のプライベートや著名人達との交友ブログ。
Excite Blog
ボクシング世界戦
http://bodydesign.exblog.jp/3075131/
2006-03-26T00:19:04+09:00
2006-03-29T18:41:15+09:00
2006-03-26T00:19:04+09:00
takashiuchino
興味
ウェラポンは38歳。ウェルター級での38歳はヘビー級の
50歳を意味する。ありえない。
すごい試合だった。
世代交代なのだろう。
願わくば、辰吉とやってほしかった。
テレビを見ながら、ふと辰吉がこの試合どう見ているだろうと、
思って彼に電話してみた。
私 「どう思うウェラポン?」
Joe 「うーん、だいぶ年いってしまってるな、動きが鈍い。」
私 「今家か?」
Joe 「いいや、今試合会場に来てる。」
私 「ほんまか?」
そういった瞬間、電話している辰吉が、でかでかとテレビに映った。
私 「ほんまや、電話してるところよーみえてるぞ。」
Joe 「ウッチャンも今会場にきてんの?どこ?」
私 「ちゃうちゃう、今お前思いっきり、電話してるところがテレビ映ってんねん。なんか テレビ電話してるみたいやわ。」
Joe 「えっ?ウッチャンと今この電話でしゃべってんのがうつってんの?」
私 「そうそう。」
Joe 「おもろ。」
私 「電話しててええんか?解説がお前のことなんか言ってるぞ。」
Joe 「俺は聞こえてへんからええやろ。」
なんかおもしろかった。
試合は長谷川選手が2度目の防衛成功した。
辰吉の事をおもうと複雑な気持ちだった。
長谷川選手の会長も何回か食事をしたことがあるのでよく知っている。
会長おめでとうございます。
そして辰吉、お前は、もう一度世界を取る!
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ハリソンを信じた。
http://bodydesign.exblog.jp/2919500/
2006-03-06T13:26:16+09:00
2006-03-06T13:31:44+09:00
2006-03-06T13:26:16+09:00
takashiuchino
興味
ベッドに入っても気になって気になって寝れなかった。
それというのもその映画の主役がハリソンフォードで、
私は彼が大好きなのだ。
彼を信じて、最後まで見てみよう。
そう思って、ベッドルームのテレビをつけた。
妻が横で寝ているので、かなり気を使った。
映画のクライマックスにさしかかったころ、妻が目を覚ましかけた。
妻 「ん~どうしたん?」と眠そうに言った。
私 「ハリソンフォードがえらいことになってんねん。」
妻 「へー。」
私 「これは見とかんとあかんやろ。」。
妻 「そうなん。」といって、眠ってしまった。きっと、ハリソンフォードなんて、
どうでもいいんだろう。これで堂々と見れると思った。
かなり怖く、かなりストーリーがおもしろかった。
でも、私が全く予想しなかった結末だった。
私はハリソンを信じていた。
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怖い映画
http://bodydesign.exblog.jp/2917013/
2006-03-06T01:25:35+09:00
2006-03-06T13:31:31+09:00
2006-03-06T01:25:35+09:00
takashiuchino
興味
こわい。
寝るとしよう。]]>
気づいたこと
http://bodydesign.exblog.jp/2568787/
2006-01-24T19:56:58+09:00
2006-03-06T13:45:41+09:00
2006-01-24T19:56:58+09:00
takashiuchino
興味
もともと、水泳は、苦手ではない方だが、
まあ、この程度の泳ぎだろう、と思っていた。
ひょんなことから、息継ぎを反対でしてみた。
普通は、左サイドで息継ぎをするのだが、
何を思ったか、右サイドでもやってみた。
それがなんと、うまくできた。
小学校から水泳をしていて、
右サイドで一度も、息継ぎをしたことがなかった。
できなかったからではなく、しなかったのだ。
左右自由に息継ぎができるようになって、
クロールがうそみたいに楽にできるようにたった。
今までにない感覚だった。
こんな泳ぎができるなんて、想像もできなかった。
いつもより長く楽に泳げて、しかも、スピードが上がったように
感じた。
こんな簡単なこころみで、まったく違った泳ぎの体験ができたのが、
うれしかった。
いかに慣れていることに慣れていることが、
自分の世界を、狭くしているかを気づくことができた。
時には、当たり前に思う心を、疑っていみることも
大切だと思った。
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面白いブログ見つけた
http://bodydesign.exblog.jp/2408985/
2006-01-07T14:53:27+09:00
2006-01-07T15:08:33+09:00
2006-01-07T14:53:27+09:00
takashiuchino
興味
ココロ美人~扉の向こう側へ~ というおそらく
会員の方が書かれているブログです。
とってもおしゃれで、リズボクやその仲間に対する気持ちが
暖かく伝わってきます。
私のブログもまねてみたいところがたくさんあります。
もし、TUやリズボクそしてTSDのことを大切に扱っていただいている
ブログやホームページをもってらっしゃるかたがいましたら、
ぜひ、紹介させてください。リンクをはらせていただきたいです。
たくさんのリズボクファンの方々がお互い学びあえる素敵な
ネットワークを作っていきたいと思います。
よろしくお願いします。
TU
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どっちが勝つ?
http://bodydesign.exblog.jp/2345816/
2005-12-31T12:43:45+09:00
2006-01-07T23:47:42+09:00
2005-12-31T12:43:45+09:00
takashiuchino
興味
曙VSボビー
キッドVS元気
誰が勝つと思う?
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感情と考え方
http://bodydesign.exblog.jp/2317899/
2005-12-28T02:26:38+09:00
2006-01-07T23:47:42+09:00
2005-12-28T02:26:38+09:00
takashiuchino
興味
よく考えるときがある。
よくまあ、あれやこれやといろんな感情が
勝手に出てくるものだと感心することがよくあった。
もちろんつまらない感情である。
感情で感情をコントロールしようとしたとき、いままで、
うまくいったためしがない。うまくいったとしても、
一時的なものだった。
何度反省しても、また、おなじところで同じような感情に支配されてしまう。
なんでだろう?と考えてみた。
これは自分なりの答えなのだが、結局、考え方が、マイナスだから
マイナスの感情が出てくるというところに行き着いた。
簡単に言うと、考え方が感情を生み出してるのであって、感情が
考え方を生み出しているのではないのだとわかった。
考え方を変えるといくらでも感情を変えることができると思う。
とある有名な大学が、人間の憶測について、長年にわたってリサーチをした。
出た結論は、人間の憶測、たとえば周りの人は、私のことをどう思ってるだろうとか、
はその98%が実際自分勝手な思い込みであって、現実には起こっていない、と
いうものだった。
これを信じる信じないは、個人の自由として、ひとつの考え方として、
信念化すると人間関係にまつわる感情が私の場合大きく変化した。
自分のマイナス思考の98%が現実に起こらない、というのをわたしの
強い考え方に変えてから、マイナスの感情がかなり減った。たとえマイナスの
感情が出たとしても、真剣にとり扱わないようになった。必要以上に注意を
向けない限りほっておいたら勝手に消滅するものなんだ、と気楽な
気持ちになれる様になった。
生きるのがかなり楽になった瞬間だった。
マイナスの感情など、うかぶ事を許さない
究極の考え方を早く確立したいものだ。
なんか難しい話になってしまったなあ。
寝るとしよう。
Nite nite.
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楽しむこと
http://bodydesign.exblog.jp/2016380/
2005-11-28T19:21:00+09:00
2005-11-29T00:06:41+09:00
2005-11-28T19:21:00+09:00
takashiuchino
興味
映画を楽しむ、デートを楽しむ、
食事を楽しむ、リズボクの練習を楽しむ等々。
楽しむことに「こうでなければいけない」
ということはないと思います。
ただ自分は、出来るだけ自分自身を
客観(第3者の目)的に見るようにしています。
そうすると、自分自身が落ち込んでいても
結構すぐに回復するんです。
あっぷあっぷしている自分を、
あっぷあっぷしている自分で見ると
楽しんでいるようには見えないけど
客観的に見ると、
結構あっぷあっぷしている自分がカワイク見えて来る。
私は、どんな時でも
『第3者の目』で自分をやさしく見ることが
何でも楽しむことの大前提だと思っています。
時々、
どっちが本当の自分だろう?
と思ってしまう時があるけど…。]]>
BENNIE K ライブ
http://bodydesign.exblog.jp/1654504/
2005-10-30T00:08:25+09:00
2005-11-05T20:27:32+09:00
2005-10-30T00:05:11+09:00
takashiuchino
興味
やっぱり単に歌うだけじゃなく、
つたえるものがあるアーティストは盛り上がる。
アーティストには二種類あると思う。
一つは作られるアーティスト。
もう一つは、自分自身で作りあげるアーティスト。
明らかに、Bennie K は自分で作り上げてきた
アーティストだ。実力の伴ったスターだ。
おそらく私がライブ会場の中で一番年配だったと思う。
でも、一番のってた。掛け声のところでは、思わず
スウィングアラウンドをしてしまいそうだった。
アンコールでのサンライズはめちゃくちゃ盛り上がった。
彼女たちは、作られた歌詞を歌っているのではなく、
自分自身の体験にもとずいたメッセ-ジ発信している。
完全オリジナルグループだ。
こんなアーティストとコラボレートしてみたいと強く思った。
ライブが終わって出口で金沢リズボクライブでお世話になった
プロデューサーにであった。
かれはこのBENNIE K の総合ライブプロデューサーだった。
なんとかれは、リズボクとBennie K のコラボの実現が可能と言うのだ。
まだまだつめなければいけないことがたくさんあるが、
とにかくやれる事をやってみようと思う。
みんな上手くいくことを祈っててください。
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※TU v.s 辰吉選手の対談Vol.4がアップされています。要チェック!こちら]]>
クィーンが来日中?
http://bodydesign.exblog.jp/1642914/
2005-10-29T01:04:19+09:00
2005-11-05T20:27:44+09:00
2005-10-29T01:01:36+09:00
takashiuchino
興味
ぜひ見に行きたいので、情報をいただけないでしょうか?
いちばんまえのチケットほしいです。
本人たちに会う方法は、あるのでしょうか?
あったら教えてください。
※締め切り(10/31)間近!TUオリジナルワインが当たる!プレゼントクイズの応募はこちら]]>
なんでやねん!
http://bodydesign.exblog.jp/623740/
2005-08-23T23:59:58+09:00
2005-09-28T13:24:26+09:00
2005-08-23T23:58:17+09:00
takashiuchino
興味
本当によくこのプレッシャーの中みごと優勝、心から選手たちの偉業をたたえたい。
すばらしい!やれと言って出来るものではない。
今回の問題は、選手たちが犯したものではなく、指導方法の見解の違いだ。
正直、高校時代しょっちゅう先生にしばかれてた私から見ると、
スリッパで頭をたたく事が、それほど大騒ぎする事なのか疑問に思う。
生徒同士の暴力ならともかく、スリッパで先生が選手をたたいた事で、優勝旗返還に
万が一なったら、今までの選手たちの血の出るような努力はどうなるのだろうか?
それ以上に選手たちが追う心の傷は計り知れないものがある。
なんで先生から殴られて、生徒たちが責任を取らなければならないのでしょう?
ぜひ、選手の業績は業績で、先生の指導問題とは別に、純粋に認めてあげてほしい。
校長も(いかなる審判も受けます)とかっこつけるひまがあるなら、選手たちが命がけで勝ち取った栄光を全国区のテレビをとうして、みんなの前で、認めてあげてほしかった。
そして何よりも、選手たちを守ってほしかった。
高野連の英断を期待する。
甲子園を目指す高校生の息子を持つ父親として、どうしても黙っていられなかった。
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政治がおもしろそう
http://bodydesign.exblog.jp/613878/
2005-08-23T08:39:49+09:00
2005-09-28T13:24:46+09:00
2005-08-23T08:37:20+09:00
takashiuchino
興味
小泉さんのよしあしはともかく、
今までなかった局面を日本の政治がむかえてると思う。
上手くいけば、日本は少しよくなるかも。
多少の痛みは伴うけれど。
今度の選挙、投票に行こうと思う。
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地震じゃ!
http://bodydesign.exblog.jp/532161/
2005-08-16T17:37:11+09:00
2005-09-28T13:27:09+09:00
2005-08-16T17:35:09+09:00
takashiuchino
興味
休みなのでいろんなところに行ってると思うので。
無事を祈ります。]]>
負けちゃった!
http://bodydesign.exblog.jp/507515/
2005-08-14T12:07:05+09:00
2005-09-28T13:28:11+09:00
2005-08-14T12:05:04+09:00
takashiuchino
興味
選手たちが応援席の前に一列に並んで、
深々と頭を下げて”有難うございました!”と叫んでくれた。
こちらこそありがとう、と思った。
自分の子供がレギュラーででていないのにもかかわらず、
辰吉丈一郎一家が応援に来てくれた。
息子の顔を見に来てくれたのだ。
とてもうれしかった。
一緒に食事をしながら、ひさしぶりに昔話に花が咲いた。
やっぱり付き合いは長いほどいい。
応援してくれた皆さんに感謝したい。
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今日?
http://bodydesign.exblog.jp/495087/
2005-08-13T02:32:16+09:00
2005-09-28T13:28:30+09:00
2005-08-13T02:30:42+09:00
takashiuchino
興味
遊学館が進出した。
予選から何度となく試合を観戦し
色々なことを学ばせてもらった。
息子がチームにいるから
というだけでなく、
本当に、いい大人が甲子園の魅力を
今更ながら知った。
頑張れ!
今日も甲子園で応援しています。
皆さん、いい休日を!
※しばらくブログはお休みします。]]>
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